はやり目（アデノウイルス）に感染？
こんにちは⭐︎
花粉症でくしゃみ、鼻水に
悩まされていたと思いきや・・・
今度は「はやり目（アデノウイルス）」に感染した模様。
もう・・・！😅
アデノウイルスの症状・強い感染力
右目が腫れて、眼球が痛くて、目やにが出て。
起床して、痛くて、目が開かない？！
辛かったです。
幸いにも、
病院が空いている土曜日の朝の出来事でした。
すぐに、眼科を受診しました。
検査しますか？
視力検査をした後、
医師のもとへ通されました。
医師は、
目薬で私の目に色をつけた後
風の出る顕微鏡でじっと見たり、
瞼をひっくり返して触って見たりしていました。
医師は「目に謎の傷があります。」と一言放った後
「でも、この傷だけで、これ程腫れるでしょうか？」
「検査します？」
「あ、でも、検査は出来ますが
発症してすぐに、ウイルス検査をしても陰性と出ることがほとんどです・・・」
と、仰っていました。
え？
私は医師の話を聞いて
まず第一に思ったことは
「え？」
「謎の傷?」「いつのです？」
（逆質問したい）
「職場でアデノ流行ってるから、アデノの可能性高いでしょ」
「それでも検査キットの反応は陰性が出る可能性が大？」
（判断は私〜？）
「ということは、職場への出勤は良いのか？」
（はやり目の感染力は高いため
感染すると、一般的に1週間は出席停止や、
症状が治るまでの出席停止を求められることが多いです。）
んもう////
色々思考が廻りましたが、結果、分かりません。（笑）
今回も思考があっちゃこっちゃ行ってしまいました。ええ。///
医師も曖昧。私も混乱。
正確なウイルス検査を行えない可能性が高いため
医師もその日の出勤に関しては
「うーむ」とお悩みのようでした。
医師の話によると
アレルギー性結膜炎でも、
ウイルス性結膜炎だとしても、
処方する薬は同じだそうです。
今回は
・オフロキサシン（広範囲抗菌点眼剤）
・フルオロメトロン(抗炎症ステロイド水性懸濁点眼剤）
このいかにも強そうな名前のお薬様に頼ることとなりました。
仕事も急遽お休みとなりました。
医師は、
・コンタクトの使用禁止
・先ほどの2種類の点眼剤の処方
・症状が落ち着けば出勤可
・1週間後、症状が落ち着いていなければ再度受診
と仰っていました。
とにかく痛い
薬をもらい、ひと安心でした。
しかし「謎の傷」とはなんぞや。
とても気になっています。
（謎って、なんだ😅）
薬を頂いてすぐに、点眼しました。
ですが・・・
目のごろつき、眼球の痛みは1日続きました。
翌日、8割、復活。
翌日、目覚めると、
まだ目のごろつきはあるものの
点眼すると、もう8割復活！
よかったです。
そう、
私事ではありますが
今日は、
大切な人が帰国する日で、
健康な状態で、会いたいのです。
何度も思いますが、
本当に健康第一ですね。
健康第一です。
話はそれましたが、
健康があるからこそ、
仕事ができて、
仕事ができるからこそ、
資産が生まれる。
資産があるからこそ、
生活が豊かになったり、
自分のしたいことに、ワクワクすることに、
投資したりすることができる。
ワクワクするからこそ、
また心の健康がやってくる。
心が健康であることで、
体も健康でいようとする。
私は、
このようなメカニズムで
人の幸せが生まれるんじゃないかな
と、思っています。
だからこそ、
とっても忙しい方こそ
健康に意識を向けていて
だからこそ、
いつも前を向いて、
成功していくんだと思っています。
「健康」であることは、
ありがたいことである
と、つくづく感じます。
体の不調は聴くべきサイン
体の不調は、
誰にだって起こりうることです。
不調が起こった時は
どうして、
不調が起こっているのかを見直す
振り返りが必要な
サインだと考えるようにしています。
ウイルスと戦う免疫力が落ちていたこと
不規則な生活習慣や衛生管理、
心の不調。
全部、
自分の生活の中に潜んでいる原因があって
サインに気づけば、
自分で改善、修正できる。
薬だけが全てではありません。
健康を第一に、
丁寧な暮らしを送っていくことは
自分を大切にし、愛することだと思います。
健康意識で素敵な一日を。
最後まで読んでくださり
本当にありがとうございます。
皆さんも、
「健康」を想いながら、
素敵な1日をお過ごしください。
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